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#FR2×箕輪厚介「死ぬかす」パーカー
¥16,200
SOLD OUT
#FR2と箕輪厚介のコラボパーカー。 箕輪の著書『死ぬこと以外かすり傷』の略称を、前面センターに刺繍。 右腕には縦に「死ぬこと以外かすり傷」の文字がプリントされています。 #FR2らしい印象的なデザインです。 もちろん、うさぎのマークも入っています。 パーカーはプルオーバータイプ。 厚手のしっかりした作りで着心地抜群です。
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#FR2×箕輪厚介「死ぬかす」Tシャツ
¥6,480
SOLD OUT
#FR2と箕輪厚介のコラボTシャツ。 箕輪の著書『死ぬこと以外かすり傷』の略称を、前面センターに刺繍。 また背面には「死ぬこと以外かすり傷」の英訳 “what doesn't kill you makes you stronger.”がプリントされています。 #FR2らしい印象的なデザインです。 もちろん、うさぎのマークも入っています。 厚手のしっかりした作りで着心地抜群です。
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謎のメタリック大仏 + 8月9日19時より旅の思い出トークイベント参加権利
¥20,000
SOLD OUT
箕輪厚介さんが7月カンボジアにて購入されたメタリック大仏です。 限定1点 【イベント概要】 開催日時:8月9日(木)19時より約30分開催予定 開催場所:未定 *遠方の方や当日起こし頂けないお客様はZOOMにてご参加頂けます。 *開催場所やその他詳細はメールまたはTwitterにて発信させて頂きます。 カメラマン:駒月麻顕さん @komatsuki_ma
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謎の黒大仏 + 8月9日19時より旅の思い出トークイベント参加権利
¥10,000
SOLD OUT
箕輪厚介さんが7月カンボジアにて購入された黒大仏です。 限定1点 【イベント概要】 開催日時:8月9日(木)19時より約30分開催予定 開催場所:未定 *遠方の方や当日起こし頂けないお客様はZOOMにてご参加頂けます。 *開催場所やその他詳細はメールまたはTwitterにて発信させて頂きます。 カメラマン:駒月麻顕さん @komatsuki_ma
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謎の人形ペアセット + 8月9日19時より旅の思い出トークイベント参加権利
¥12,800
SOLD OUT
箕輪厚介さんが6月にセブ島にて購入された人形のペアセットです。 限定1点 【イベント概要】 開催日時:8月9日(木)19時より約30分開催予定 開催場所:未定 *遠方の方や当日起こし頂けないお客様はZOOMにてご参加頂けます。 *開催場所やその他詳細はメールまたはTwitterにて発信させて頂きます。 カメラマン:駒月麻顕さん @komatsuki_ma
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【ラストチャンス・12日21時締切!】インベスターZ 全21巻セット + 7月13日(金)ドラマ『インベスターZ』初回放送鑑賞イベント参加チケット
¥12,957
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【重要】 ※発送は、『インベスターZ』初回放送後になります。 ※イベントへは参加頂けます。 【イベント概要】 日 時:7月13日(金)深夜0時50分よりイベント開始予定 場 所:株式会社CAMPFIRE(5Fイベントスペース) 住 所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目22−3 渋谷東口ビル 出演者:株式会社コルク・佐渡島 庸平&箕輪 厚介 【内容紹介】 金は正義だ! 100億の投資を任された中学一年生が金の正体に迫る!! 『ドラゴン桜』の次は投資術!! 株で勝つにはコレを読め!! 書き下ろし! 投資入門講座収録!! お金って何だ? 創立130年の超進学校・道塾学園に、トップで合格した財前孝史。入学式当日に、財前に明かされた学園の秘密。各学年成績トップ6人のみが参加する「投資部」が存在するのだ。彼らの使命は3000億を運用し、8%以上の利回りを生み出すこと。それゆえ日本最高水準の教育設備を誇る道塾学園は学費が無料だった。 「この世で一番エキサイティングなゲーム、人間の血が最も沸き返る究極の勝負……それは金……投資だよ」 【著者について】 三田 紀房 岩手県生まれ。漫画家。大手百貨店勤務などを経て、30歳で漫画家デビュー。高校野球を監督の視点から描いた『クロカン』や、『甲子園へ行こう!』で人気作家に。東大合格請負漫画『ドラゴン桜』は、2005年7月にテレビドラマ化され、同年、第29回講談社漫画賞(一般部門)、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。2010年1月、『エンゼルバンク ドラゴン桜外伝』がテレビドラマ化。2010年より『砂の栄冠』を講談社「ヤングマガジン」に連載開始。
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読書という荒野 (News Picks Book) 著者;見城徹 編集;箕輪厚介
¥1,512
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【店主・箕輪厚介からメッセージ】 ついにウチの親分の本が出ます。 もともと僕が世に出るきっかけとなったのは 「たった一人の熱狂」見城徹を3年くらい前に双葉社でつくってから。 あれから時がたち見城さんに温かく見守られながらもはや天才編集者になりましたが、見城さんに学んだことがすべてといっても過言ではないです。 狂気になること、その分誰よりも仁義を果たすこと。大胆になること、その分、気違いなくらい臆病に慎重になること。大きくダイナミックに賭けること、その分誰よりも謙虚に自分を見つめ血に足をつけること。知識や能書きではなくとにかく行動し格闘し現実を生きること、その分教養をしっかり持っていること。人間関係を築くということは表面的な言葉や振舞いではなく、生身の自分をさらけ出し、相手の内臓をも引きずりだすこと。善悪や倫理ではなく偏愛にまみれて熱狂すること。無難に生きるのではなく、毎日絶望してひりつきながら地獄と快楽にまみれて狂って生きること。 こういったものが今の僕を作っています。 この本は見城さんの読書体験を通して見城徹の考え方や生き方がすべて書いてあります。知識を得るための読書ではなく、人生を切り拓き現実を前に進める武器としての読書論です。 がっつり読書という荒野現象を起こしましょう! 祭りの始まりだ。 内容紹介;【出版界の革命児による圧倒的読書論がここに誕生! 】 実践しなければ読書じゃない。 暗闇の中のジャンプ!天使から人間へ。認識者から実践者へ。 適切な言葉を選べなければ、深い思考は出来ない。表現することはおろか、悩むことすら出来ない。人は言葉を獲得することによって人生を生き始める。だから読書することは重要なのだ。本は最も身近で最も安価な人生を切り拓く決定的な武器だ。 「見城徹の読書は血の匂いがする。ただ、文字を追って『読了』と悦に入っている輩など、足下にも及ばない。書を貪り喰ったものだけが知る恍惚の表情を浮かべている。著者の内臓を喰らい、口から真っ赤な血を滴らせている」 ―作詞家 秋元康 「読書によって言葉を獲得することは経営者のみならず、すべてのビジネスパーソンに有用だ。寝ずに働くより、素晴らしい言葉を一つ編み出すだけで意欲をかきたて、チームを団結させることができる。僕は見城さんに読書のすべてを教わった」 ―サイバーエージェント社長 藤田晋 【目次】 はじめに 読書とは「何が書かれているか」ではなく「自分がどう感じるか」だ 第1章 血肉化した言葉を獲得せよ 第2章 現実を戦う「武器」を手に入れろ 第3章 極端になれ! ミドルは何も生み出さない 第4章 編集者という病い 第5章 旅に出て外部に晒され、恋に堕ちて他者を知る 第6章 血で血を洗う読書という荒野を突き進め おわりに 絶望から苛酷へ。認識者から実践者へ
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【特別先行販売】デジタルネイチャー ~生態系を為す汎神化した計算機による侘と寂~
¥3,024
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店主;箕輪厚介『落合陽一の本は、もはや意味が分からないがファッションアイテムの一つになっている!』 内容紹介;【いま最も注目の研究者にしてメディアアーティスト、落合陽一の最新作!】 十分に発達した計算機群は、自然と見分けがつかない―― デジタルネイチャー、それは落合陽一が提唱する未来像でありマニフェストである。 ポストモダンもシンギュラリティも、この「新しい自然」の一要素にすぎない。否応なく刷新される人間と社会。それは幸福の、経済の、民主政治の再定義をもたらす。新たなるパラダイムはここから始まる……! 「我々は、「ゲート」や「つなぎ目」のない世界を生み出し、標準化を多様性で置き換え、個人の幸福や不安といった人間性に由来する強迫観念をテクノロジーによって超越しうる。我々にとって必要なのは、テクノロジーが向かう未来へのビジョンと情熱だ。」(あとがきより) 目次(一部抜粋) 第1章 デジタルネイチャーとは何か――オーディオビジュアルの発明、量子化、デジタル計算機、そして計算機自然、デジタルネイチャーへ 機械と自然が融合する時代が始まる/メディアアーティストとしてのエジソン/電流戦争から100年後の直流的デジタル社会/〈近代〉を規定する「エジソン=フォード境界」を乗り越える/「AI+BI型」と「AI+VC型」に分化する社会/「タイムマネジメント」から「ストレスマネジメント」の時代へ 第2章 人間機械論、ユビキタス、東洋的なもの――計算機自然と社会 〈人間〉と〈機械〉の統一理論・サイバネティクス/「End to End」という魔術/サイバネティクスとユビキタスを思想的に継承する/計算機自然が〈人間の補集合〉となる 第3章 オープンソースの倫理と資本主義の精神――計算機自然と自然化する市場経済 マルクスとウェーバーに還って現代のエコシステムを考える/オープンソースの倫理と資本主義の精神/絶えずリセットされ続ける市場の出現/「脱倫理性」がもたらす可能性 第4章 コンピューテーショナル・ダイバーシティ――デジタルネイチャー下の市民社会像、言語から現象へ リアル/バーチャルからマテリアル/バーチャルへ/〈人間‐機械〉の中間領域にあるオルタナティヴ/コンピューテーショナル・ダイバーシティ/ダイバーシティにコミュニティや社会の意思決定を最適化する 第5章 未来価値のアービトラージと二極分化する社会――デジタルネイチャーは境界を消失させる 〈楽園〉の世界と〈奴隷〉の世界の二項対立を乗り越える/第三のてこの原理「アービトラージ」/帝国に対抗する「ラボドリブン」の可能性 第6章 全体最適化された世界へ――〈人間〉の殻を脱ぎ捨てるために コード化によって変わる遺伝的多様性/ロボティクスとVRによって解放される「身体」/解体される「自我」「幸福」「死」の概念/失われた多様性をインターネットが担保する/人間の寿命を超えた知性が出現する 終章 思考の立脚点としてのアート、そしてテクノロジー――未来を予測する最適の方法としての 〈超人〉・〈身体性〉からデジタルネイチャーへ/〈物質〉と〈実質〉の境界を突破する/〈生命〉と〈機械〉の新しい関係/不可視のデータ、そして重力からの解放へ/風景と計算機自然